引越が決まったら~段取りの基本
2018年10月8日公開 [ブログ]
引っ越し先が決まったら、引越日を決めます。余裕を持って一ヶ月は欲しいところですね。
自分に最適な引越業者を選ぶ
引越日が決まったら、引越業者を選びましょう。大手、中堅、地場など交えて複数の見積もりを取るのがおすすめです。当社アシストでも小さな引越を始め、各種引越作業を承っています。引越だけでなく、さまざまな関連サービスを展開していますので、不要品の買い取りや、屋内外の掃除など、まとめてご用命いただけます。
不要品を捨てる
引越業者が決まったら、事前に粗大ゴミや不要物を処分する必要がありますが、これぞアシストの得意分野です。不要品処分と引越をまとめてご注文いただければ、費用の大きな節約になります。売れる物は買い取りも可能です。引越は所持品ダイエット、断捨離の絶好チャンス。この機会に、暮らしを身軽にしてしまいましょう。
荷造り
要らないものがなくなったら、荷造りの準備。段ボールを用意します。スーパーマーケットなどを訪ねて余っているものをもらうか、引越業者に相談しましょう。
引越日が近づいてきたら
引っ越しの二週間前までに、新居の家具配置をだいたいイメージしておきます。すぐに使わない物は早めに荷造りをすませておきましょう。その他、固定電話などがある場合は、契約を変更しておきます。
引越の一週間前
最後の段ボールにすぐ使うものを積めて使いながら生活します。
転居届、光熱類の停止、その他移転、解約手続きを進めましょう。
引越の前日、当日
引越の前日までに、引越業者に指示ができるよう家具のレイアウトを決めておきます。手荷物や貴重品は、バッグに入れて自分で運びます。
旧居の清掃・ゴミ処理も行う必要がありますが、当社アシストであれば、これらの業務もまとめてご用命頂けます。
引っ越し先の電気、ガス、水道を事前に使えるようにしておきましょう。
いよいよ引越当日
最後の荷物を梱包し、引越業者に引き渡します。ガスを閉栓し、電気のブレーカーを落とします。
引っ越し先では、引越業者に指示をして荷物を運び入れます。事前に配置がきっちり決まっていると、後ほど自分で移動させずにすみスムースで楽です。運び終わったら、間違いや運び漏れ、壊れたものがないかなど確認しておきましょう。確認が済んだら清算し、整理整頓を始めます。
引越に関連するさまざまなシーンで、アシストがお役に立つことができます。福岡でのお引っ越しの際は、ぜひ一度お問い合わせください。